【目次】
トイクリの永久脱毛の定義
永久脱毛に何回必要(医療VSエステ)
永久脱毛シミュレーション
施術回数が多いと永久脱毛に有効な照射間隔となりにくい
エステサロンの光脱毛では永久脱毛は難しい
恐ろしい月額払いの罠
永久保証の通い放題だから安心に注意!
医療レーザー脱毛による永久脱毛に価格破壊

トイクリの永久脱毛の定義

永久脱毛の定義として、当院では下記の通り、米FDA(厚労省)や米国電気脱毛協会の定義に準拠しております。

最終脱毛から2年後の毛の再生率が20%以下の脱毛法

医療レーザーを照射すると、毛根部の熱変性により毛は生えてこなくなります。しかし、この熱変性が不十分だと毛が再生してきます。出力の弱いエステサロンなどの光脱毛では熱変性がそもそも起きないため、毛は90%以上は再生してきます。医療レーザーでも、毛周期(反応しにくい周期の毛)の問題で熱変性が不十分となる場合があります。また、多能性幹細胞などにより脱毛した毛以外の毛が発生する可能性もあります。これらを考慮して、2年後の再生率が20%以下であれば、おおむね医療レーザーが反応した部分の毛は二度と毛が生えないということで「永久脱毛の定義」として妥当であると考えております。また満足度の観点からも、ほぼ自己処理は不要となるため、妥当であるといえます。

永久脱毛に何回必要(医療VSエステ)

医療レーザーでは1回の照射でおよそ80%以上の有効率(完全な熱変性)であるため、毛周期(毛は成長期⇒退行期⇒休止期⇒成長期という周期で生え変わっており、このうち成長期にしか効果がない)を考慮すると、必要回数は個人差があるものの5~6回程度が一つの目安となります。

これに対して、エステサロンの光脱毛では1回の照射で10%程度の有効率(本来法律違反だがおそらくこの程度は経験的に効果あると考えられる)で、同様に毛周期を考慮すると、50回以上が目安となります。

永久脱毛シミュレーション

永久脱毛シミュレーション

これらの永久脱毛に必要な回数の違いを、もう少し具体的な数字で数値化して説明いたします。

全身のすべての毛のヒットポイントをHP100と仮定します。

今生えている肌表面の毛でレーザーなどが反応する成長期の毛は、実際の毛量全体のおよそ1/5に相当する(部位で異なる)ため、実際1回で照射できるのは全HP100のうちの20の部分の毛となります。

医療レーザーの永久脱毛有効率が80%と仮定すると(機械により差がある)、1回の照射でおよそ20×0.8=16のダメージとなります。その後の照射でも誤差はありますが16ずつダメージを与えると仮定できます。よって、単純計算ではHP100÷16=6.25回程度で永久脱毛(医療脱毛の場合)が可能と言えます。

エステサロンの光脱毛の永久脱毛有効率は、本来永久という意味で法律的には0%の有効率(不可逆的熱変性は医療行為で医師法違反)ですが、有効率10%程度(2年後の毛の再生率が90%程度)であると仮定します。1回で照射できる毛は上記同様にHP100のうち20の部分の毛であるため(毛周期のため)、1回の照射で20×0.1=2のダメージとなります。その後の照射でも誤差はありますが2ずつダメージを与えると仮定できます。よって、単純計算ではHP100÷2=50回程度で永久脱毛(エステ光脱毛の場合)が可能と言えます。

上記は部位による誤差や個人差も大きいと思われますが、同様の効果を出すのに、医療脱毛が6.25回、エステ脱毛が50回程度かかるという相対評価にはなるかと思います。当然医療レーザーでも脱毛部位の違いであったり、レーザーの種類や出力設定、肌の色が黒いなどで回数は増減いたします。

施術回数が多いと永久脱毛に有効な照射間隔となりにくい

永久脱毛に必要な回数の目安として医療では6.25回以上、エステでは50回以上という違いがあることを説明致しました。この1回とは施術を毛周期に合わせて行った回数ですので、毛周期がずれると効率が下がりもっと回数がかかる可能性があります。経験的に顔だと1ヶ月おき、そのほかの身体だと2~3か月おきというのが、毛周期に合わせた妥当な脱毛照射間隔です。医療レーザー脱毛だと、全身1回照射分を来院1回で照射することが基本となっていますので、来院回数も5~6回と少なく、毛周期に合わせやすいといえます。これに対してエステサロンの光脱毛だ全身1回分を部位にわけて複数回通うことが多いため、来院回数は100回以上になることもあり、予約がとりずらいなどで、周期にあわせにくくなります

エステサロンの光脱毛では永久脱毛は難しい

エステサロンの光脱毛では永久脱毛ができない法律的な問題毛根部の熱変性(完全な破壊)を医師法で認めていない〕もありますが、仮にできたと仮定して上記までの説明のとおり、目安として50回以上(5~8年)かかる可能性があります。実際これまで医療レーザーを違法に使用したサロンや、また光脱毛機で違法に出力をだして火傷が頻発して摘発されたサロンが複数あります。

産毛はとくに難しくエステの出力ではさらに回数がかかる可能性があります。人気の脱毛部位である肘下、膝下、背中、うなじなどの産毛が効果なくて、10回目くらいで諦めて当院へ乗り換えられる方が非常に多くなっております。回数が多い分、毛周期に合わせた照射もしにくく効率も下がります。また、硬毛化すると対応できないため気づかずに無駄に通い続けることになりますし、効果を出そうとして火傷が起こると、医師がいないため迅速な対応ができず、弱く安全なマニュアル通りの照射になってしまい、さらに効果が下がるという悪循環があります。

エステサロンの方が安いし、回数かかっても、通い放題などの保証で安心だし、痛くないから、とりあえず光脱毛で様子見る、駄目なら解約しても大した金額じゃないなどと考えがちなのですが、下記の点にご注意下さい。

通い放題は予約が取りにくい可能性が高く(全身すべて照射するのに6か月以上かかるなど)、50回程度の必要回数(来院回数は100回以上)などを考えると、途中で挫折する方の方が多くなるのは仕方ないと考えられます。当院へ乗換え検討中の方で、エステサロンの中には途中解約が非常に困難というケースに多く出会います。長年多くの回数を通う膨大な時間や交通費などを考えると決して安いとは言えませんし、実際、月額数千円という謳い文句はただのローンで、総支払額は医療脱毛よりもむしろ高いことが多いですので注意しましょう。

恐ろしい月額払いの罠

永久脱毛

理論上50回以上かかる光脱毛ですが、例えば全身を1回照射するのに、場所によっては全身を2回~12回に分けて照射するところもあり、悪徳なところでは1年で1回分しか全身を照射できないなども、乗換えの患者様から実際の情報としてございます。もし50回かかるとしたら、50年かかるということですね。これは極端な例ですが、6か月で全身1回しかできない程度はよくあります。また、月額制で月々数千円などとありますが、実際は1年で1回しか全身ができなくても、12ヶ月分月々支払うというものですのでご注意ください。

永久保証の通い放題だから安心に注意

永久脱毛

大手のエステサロンで、堂々と永久脱毛効果がない(必ず毛は再生します)と宣言して、それでも永久保証で打ち放題などで安心させるところが多くなっています。医療脱毛とエステ脱毛の違いを端的に表すと「自己処理が不要になるかならないか」といえます。医療脱毛であれば、永久に通い続けなくても同様の効果は、1/10回程度で得られ、エステと違って自己処理も不要となります

医療レーザー脱毛による永久脱毛に価格破壊

トイトイトイクリニック(トイクリ)で採用している脱毛レーザー「ライトシェアデュエット」はダイオードレーザーのワンショットスタンプ式照射タイプ(最も効果に実績のある照射タイプ)で、米FDA(厚労省)から安全性と永久脱毛の効果が認められた承認機です。最新型の強力な冷却機能と吸引機能により痛みはほとんどエステ光脱毛と変わらないレベルまできています(個人差あり)。価格は永久脱毛に必要な回数(医療6.25回VSエステ50回)を考えると、交通費や通う時間などを含めて圧倒的に医療脱毛の方が安く、時間も無駄になりません。

ライトシェアデュエットは、ハンドピースが大きく、ワンショットタイプとしては最速(全身1時間30分程度)を誇ります。脱毛の質を下げることなく効率を上げることで、当院は医療脱毛による永久脱毛に価格破壊をもたらしました短時間で終わるため身体のご負担も最小となります。また施術1回につき1来院が基本のため、毛周期に合わせて効率よく通うことができます。

あとがき

間違った価格や痛みのイメージで医療脱毛をあきらめることがないように、また、無駄な時間とお金を費やすことのないように、医療脱毛とエステ脱毛の違いを正しく啓蒙することがトイトイトイクリニックの使命であると考えております。できるだけ多くの方が、永久脱毛により自己処理から解放されるすばらしさを感じていただけることを切に願っております。

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