施術スタッフに丸見え?VIO脱毛はどんな体勢でするの?

施術スタッフに丸見え?VIO脱毛はどんな体勢でするの?

VIO脱毛を受けようと思っている方にとって、心配になることのひとつがそのやり方。施術時に自分はどんな体勢を取ることになるのか、はじめてだとなかなか想像がつかないですし、心配ですよね。そこで今回は、VIO脱毛はどうやってやるのか、その恰好や体勢などをご紹介します。

VIO脱毛ってどうやってやるの?

VIO脱毛は、そもそもどうやってやるのかと素朴な疑問を持っている人は多いでしょう。その詳しい脱毛照射の仕方を詳しくみていきましょう。脱毛クリニックや脱毛サロンでは、だいたい同じようなやり方で照射を行います。

普通、どの部位の脱毛でも同じように、まずは施術を受ける格好に着替えてから照射を受けます。そして脱毛する部屋に入り、ベッドに寝そべります。そして脱毛照射をする脱毛機器で脱毛を行います。

この脱毛を行う部屋は、壁でしっかりと仕切られている、個室や壁の天井部分が開いている、またはカーテン仕切りだけなど様々です。また、個室のドアには防音遮光カーテンがつけられていることもあります。会話の内容が漏れにくく、外からも覗かれにくくなっているのです。こうした配慮がされているかは、サロンやクリニックによって異なります。契約前に、施術ルームを見学させてもらうようにしましょう。

続いて、そのVIO脱毛を受ける一連の流れについて解説します。

VIO脱毛時はどんな格好?パンツは脱ぐの?

まずは気になる服装のことから。脱毛サロンや脱毛クリニックでは、それぞれの指定の格好に着替えて照射を受けます。VIO脱毛時には、主に次のような恰好で照射を行うことが多いようです。

  • 上半身の衣類や下着は身につけたまま、下半身の衣類や下着はすべて脱ぎ、腰にタオルガウンを一枚巻く。
  • 衣類や下着はすべて脱ぎ、ラップガウンやエステガウンに着替える。(肩ひもがある場合とない場合とがある)
  • パンツの代わりにTバックタイプやショーツタイプの紙パンツを履く(Tバックタイプは後ろが紐だけで、前を隠す部分がとても小さいものなどがある。ショーツタイプは普通のショーツと同じような形)

基本的に下半身はパンツまで脱いで全裸になり、紙パンツやタオルなどで隠して恥ずかしくないようにしながら、VIOラインの照射を受けやすくします。ただ、紙パンツは主にサロンで用意されているもので、クリニックではないのが一般的のようです。

もしスカートを履いてきたのなら、スカートのままでもいいのでは?と思うかもしれませんが、現状は、多くのサロンやクリニックではこの方法です。

VIO脱毛時は施術スタッフに丸見え?

そして、いよいよ脱毛照射がスタート。

タオルガウンや紙パンツでVIOラインが覆われたままでは、施術者が照射しにくくなります。そのため、見えやすいようにしなければなりません。

そのときには「肌を露出させなければいけないの?」「スタッフさんに丸見え?」などと、施術スタッフに見られるのではないかと不安になるでしょう。

実際はそれほど恥ずかしがる必要はありません。

多くの場合、タオルなどでカバーしつつ、タオルを少しずつずらしながら配慮してくれることがほとんどです。タオルがない場合も、紙パンツをずらしながら照射を行います。

施術スタッフが慣れている人なら、患者様がどのような体勢や状態だと恥ずかしいと感じるのかをよく知っているため、気を遣ってくれるでしょう。

また、施術を行うスタッフの方は基本的に女性ですし、医療脱毛クリニックでは女性の看護師さんが照射するのが一般的です。彼女たちは、お客様や患者様のデリケートゾーンやアンダーヘアにいちいち恥ずかしいと思っているわけではありません。むしろ見慣れていることでしょう。

また、実際の施術スタッフの声によれば、

「脱毛を受けにきているのだから、アンダーヘアが濃くて当然。むしろ濃いほうが脱毛効果が得られやすいので特にまずいことはない」

「VIOラインが黒ずんでいても特に何も思わない」

などの声が挙がっているようです。そのため、施術スタッフに対して恥ずかしいと思う必要はありません。お金を払って脱毛を受けにきているわけですので、堂々としていていいのです。もちろん施術スタッフには、丁寧に自分のVIO脱毛をおまかせしましょう。

続いて、VIO脱毛照射時のそれぞれの体勢や、具体的な脱毛方法について解説していきます。

Vラインの脱毛方法と施術時の体勢

Vライン脱毛の体勢は、基本的に仰向けに寝るだけです。少し脚を開いた状態にしてくださいといわれることもあります。また、少しIラインのほうに近い毛の場合、片足だけ曲げる必要があることもあります。そして照射は、タオルガウンや紙パンツを少しずつずらしながら行っていきます。

Vラインの施術はVIOラインの中でも、それほど恥ずかしいことはないようです。ずっとVラインが露出されているわけではなく、照射のときだけ露わになるという感じです。

Vラインは照射も比較的やりやすいので痛みを多少我慢すればスムーズにいくでしょう。Vライン脱毛にかかる時間は、10分~15分のところもあれば、40分かかるところもあり、さまざまです。

ちなみにVラインの毛はハイジニーナ、つまり無毛ではない場合、デザインを決める必要があります。あらかじめ希望のデザインを伝え、自分でも前日の自己処理のときに、そのデザイン通りに毛を電気シェーバーなどで剃ってくるのが一般的です。

ただ、形はこれまで通りでよいが、毛の量だけ薄くしたいという場合は、デザインは考える必要はありません。とはいえ、その場合も初回は自己処理も全剃りをしてくる必要があり、照射もVライン全体にまんべんなく行われます。

先ほども触れましたが、Vラインの脱毛は、痛みを感じやすいといわれています。そのため、Vライン脱毛時には、痛みを軽減するために、1回の照射ごとに冷却材を当てる、もしくは脱毛機器についている冷却機能を使用するなどの対策が行われます。照射した後に、ひやっとくる感覚がくるでしょう。

Iラインの脱毛方法と施術時の体勢

続いて、Iラインの脱毛方法と体勢です。

Iラインとは、女性器の周辺と、肛門近くまでのムダ毛が範囲になります。よって、仰向けに寝るのはVラインと変わらないものの、脚を閉じていると照射できないため、片脚だけ軽く内側に曲げて股を開く姿勢になるのが一般的です。ちょうど、片脚だけあぐらをかくような形です。

そして、Vラインと同じように、タオルガウンや紙パンツを少しずつずらしながら照射を行っていきます。紙パンツはほとんどつけている意味を成していないので、気休めのようになっていますが、何もつけないで照射を受けるよりは、恥ずかしさは軽減されるでしょう。

また、Iライン脱毛の際は特に恥ずかしいので、アイマスクをしたり、タオルで顔を覆ったりして、自分がどのような施術をされているのか分からないようにしてくれるサロンやクリニックもあります。

Iラインも冷却しながら照射を行います。特に粘膜に近いIラインは痛みを感じやすいこともあるでしょう。また、場所によってはIラインの粘膜を照射するところもあるため、慎重に行われます。

Iラインの脱毛はVラインよりも範囲が狭いので早くて5分~10分程度、長くて20分程度で済むようです。どうしても恥ずかしくても、少しの間だけですので辛抱しましょう。

Oラインの脱毛方法と施術時の体勢

Oラインは、肛門周り3㎝程度にある毛です。どのくらいの範囲かは、サロンやクリニックごとに変わってきます。姿勢は、うつぶせ寝か四つん這いです。

うつぶせ寝の場合、両脚は左右に大きく開きます。そして、Oラインの毛はお尻のお肉で隠れているため、肉を広げて、ずらして照射を行うことになります。施術スタッフが2人いる場合、一人がお尻のお肉を広げ、もう一人が脱毛機器で照射する2人体制で行い、効率よく照射するケースもあります。

四つん這いになる体勢は、VIOラインの脱毛の中の体勢でも抵抗があるかもしれません。その場合には、うつぶせ寝のほうを希望すれば、そのようにしてくれるところもあるようです。尋ねてみましょう。

また、「お尻は丸出しなの?」と不安になるかもしれませんが、この場合も、タオルガウンや紙パンツなどをずらしながら行ってくれるのが一般的ですので、恥ずかしさは軽減されるでしょう。

Oライン脱毛の時間は、5分~10分程度だといわれています。最も範囲が狭いので短時間で済みます。

VIOライン全般にいえることですが、初めは恥ずかしいものの、一度照射を受けると恥ずかしさは吹き飛んでしまうという体験者の声も多いです。恥ずかしいというよりも、「早くムダ毛がきれいになればいいな」という前向きな気持ちでいましょう。

そうなれば、痛みというハードルも低くなりますし、通うのも楽しくなってきます。施術してくれるスタッフと打ち解けられそうな雰囲気であれば、楽しく会話をするのもいいでしょう。

【まとめ】施術スタッフに丸見え?VIO脱毛はどんな体勢でするの?

いかがでしたか?

これからVIO脱毛を受けるものの、体勢が気になるという方は、事実を知ってどう感じたでしょうか。中には、ちょっと恥ずかしいと思う瞬間もあったかと思いますが、VIO脱毛は短時間で済むものです。よほど心配であれば、あらかじめその脱毛サロンや脱毛クリニックでどのような体勢で行うのか、施術スタッフはどのように行うのか、詳しく尋ねてみるといいでしょう。

まずは一度受けてみて、感覚を味わってみるというのもよさそうです。ポイントは、必要以上に恥ずかしがらないこと。そして施術スタッフは慣れているので、むしろ恥ずかしいと思うことのほうが恥ずかしいということ。これを事前に知っておくだけでずいぶん、VIO脱毛を受けるのが楽になるでしょう。